JCS Styleはなぜ実現できるのでしょう。
その理由をほんの一部ですが、ご紹介します。
「クライアントに恵まれています。ビジネスパートナーとして尊重されています」
「コック、警備員、保育士、美容師など、いろいろな職種を経験している人がいて、バックボーンは様々です」
「やりたい思いを大切にしています」
「若い社員が若いという理由だけで酷使されたりしません」
「新入社員の有給休暇取得も大歓迎。それが趣味のためであっても」
「パパやママが日の明るいうちに帰れる制度があります」
「困った様子の社員に上司から声を掛ける風土があります」
「言いたいことのある社員に耳を傾ける風土もあります」
あなたが自分らしさを尊重してくれる職場を求めているなら、JCSで一緒に働きませんか。私たちは、次の3つのポイントを大事にできる新しい仲間を求めています。
「やりたい仕事」「なりたい自分」を
しっかり持っている人。
例えば、文系出身だけどIT企業への就職を志してる人。
あるいは、限られた仕事しか任せてもらえず、ステップアップの機会を探している人。自分の思いを強く持った人に、チャンスをつかんでほしいと思います。
お客様を含めて「チーム」と考え、
チームワークを大事にできる人。
JCSは、お客様のご要望にいかに寄り添い応えるかが、システムの開発・運用を担う上で重要だと考えています。
お客様も同じ目的に向かうチームの一員だという視点を持ち、お客様の言葉に耳を傾け、課題を共有しながら、チームワークを尊重して仕事を進める姿勢が必須となります。
自分からチャンスをつかみに行く
主体性を身につけている人。
プライマリ案件に携わるという事は、クライアントとの距離が近い、何気ない対話の中にビジネスチャンスがあるということです。それらを見逃さず、意欲的に取り組める人には、活躍の場が多く訪れます。
プライマリの立ち位置のもう一つのメリットは、
納期調整や在宅勤務などの要望をクライアントに受け入れていただきやすいということ。
その結果、「リモートワーク」「少ない残業」「有給休暇の高取得率」
「育休・短時間勤務等の高取得率」など
安定した働きやすさ＝〈スマートワーク〉が実現するのです。
